ベストカップル賞(謎)
アニメやマンガで見かけたらぶらぶな人たちにスポットを当ててみましょう(^^)
それにしてもなんて恥ずかしいタイトルだ。誰だこんなタイトルつけたやつは(火暴)
どうやら私はこういうのがとてつもなく好きらしい(木亥火暴)
ハートマーク付きのものは、名前のところをクリックするとキャラクター紹介とお気に入りエピソードの紹介のページにいきます。
碇 シンジ×惣流 アスカ ラングレー
(新世紀エヴァンゲリオン)
いわゆるLASと呼ばれているやつです。どれぐらいお気に入りかというと、創作物を書くようになるほど気に入っている。
詳しい事はプロフィールのエヴァンゲリオン暦参照の事
星渡 ゴロー×天上院 桂
(YAT安心!宇宙旅行)
実は第1部は半分ぐらいしか見ていなかったんですよ(^_^;
当然第1部のLDボックスは入手済み。
で、第2部は1話もかかさずに見る事ができた(^^)
やはり第2部のLDボックスは入手済み。
この二人とマロンちゃんが並んで写っているとなんか親子みたいに思えるのは私だけか?
ガロード×ティファ
(ガンダムX)
ティファといったら当然ティファ・アディールのことに決まっているじゃないですか(笑)
何がいいって、ティファの健気さにひかれますね。
終盤に向かっていくにつれてらぶらぶ度アップ(*^^*)
ランティス×獅堂 光
(魔法騎士レイアース)
第1部より第2部がお気に入り(^^)
少しずつランティスに惹かれていく光がGood
ちなみに光の声は椎名へきる(*^^*)
一堂 零×河川 唯
(ハイスクール奇面組)
はじめのころの唯ちゃんはちょっと変。
アニメ版の最終回に向けて零は溺れたり頭を打ったりと散々だったりする。
コミック版の最終回が長年暖めていたとはいえ夢落ちというのはなんだかなぁ〜。
ん?、レイとユイ?(謎)
アンジェリカ×カニパン×ミルク
(超カニパン)
何故か三角関係(笑)
私としてはミルクの方を応援していたんだけどねぇ〜(^^;
素直になれない意地っ張りの女の子と鈍感男というのが私のつぼを突いているらしい(^^)
でも素直で一途で健気な娘というのも私のつぼを突くポイントだったりする(爆)
結局カニパンはアンジェリカを選んでしまう。
トミィ×ポー
(はいぱーぽりす)
作品中、一番のらぶらぶなカップルかもしれない。
トミィはワーウルフ。
ポーは水の精霊使い。でも、かなづち(汗)
初めはトミィの方が一方的に好意を寄せていたのだが、溺れそうになったポーを助けたことによって事態は一変。
その後二人は付き合うようになる。
早乙女乱馬×天道あかね
(らんま1/2)
元々は親同士が勝手に決めた許婚ということでいがみ合っていたが、いつのまにかお互いを意識するようになっていく。
これもまたお互いに意地っ張りで、鈍感男という組み合わせ(汗)
バク丸×クリーム
(エトレンジャー)
かなりマイナーなアニメであろう。
NHK−BSで放映していたようだが、製作会社のゴタゴタのために地上波での放映は無し。
そして長い間封印されていたが最近になってスカパーのAT―Xにて復活した。
14話「わらしべ長者の交換合戦!」でわらしべ長者のストーリーを修正するために一芝居打つ際にクリームの「あたしのこと愛してないのね」というセリフにバク丸が反応して赤くなり、そのバク丸を見てクリームが赤くなり芝居を忘れてお互いにうつむいてしまったり、わらしべの「お似合いですね」というセリフで更に真っ赤になるあたり、初々しくてよい。
この話からお互い意識するようになったのかな。
16話では鼠の嫁入りのストーリーでデレデレしまくるバク丸にクリームが嫉妬したり、健気な面をみせたりする。
18話でクリームはバク丸を応援するためだけに変身したりするあたりホントにらぶらぶだったりする。
山川コトミ←後藤紅男←新名美羽←梧有紀
(ゲッチューまごころ便)
なんじゃ、この連鎖は(汗)
梧有紀の色が違うのは、ニセオカマだから(汗)
それぞれの関係は、
山川コトミ | ←幼稚園時代に一目ぼれ 幼稚園時代からの腐れ縁→ | 後藤紅男 |
後藤紅男 | ←気になる存在(好き?) 仲の良いクラスメイト→ | 新名美羽 |
新名美羽 | ←好き 女友達として好き→ | 梧有紀 |
最終的には梧有紀が婿養子の形で新名美羽と結婚。
紅男とコトミについてはコミックス17巻を見てみればわかる(^^)
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