抵抗などのカラーコードについて。
子どものころから学校の図書室や公民館にあった図書館などで、電子工作に関する本をよく読み漁っていた。
その中で、カラーコードの暗記方法で語呂合わせについて載っている本がいくつかあったが、だいたい同じ内容でなかなか覚えられなかった。
十色の順番を覚えるだけなのに、余計なことまで覚える必要があってなかなか覚える気になれなかった。
カラーコード覚えるのに何で人名を覚えなきゃならんのか。
今たとえるなら、1Kバイトのデータを保存するのに1Gバイトの付加情報を追加するみたいな。
それに色から数字への変換はよくても、数字から色への変換に難がありそうな気がした。
そんななか、電子くらぶを読んでいた時のこと。

130号の読者コーナーにこんな記事が載っていた。

そうか、表紙の女の子は「ますみちゃん」というのか。
じゃなくて、カラーコードの覚え方について「くちあだきみあむはし」で覚えればいいとの投稿。
これなら「くちあだきみあむはし」の一言覚えるだけで、色の順番が覚えられる。
指折り数えながら「くちあだきみあむはし」を唱えれば、色から数字、数字から色の変換もすぐにできる。
それまでなかなか覚えられなかったカラーコードが、「くちあだきみあむはし」ですぐに覚えることができた。