2001年〜

作品名(制作年月日)
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PCA-6151使用
オリジナルPC
(020516)
吉野電装の通販で買った「PCA-6151」を使用。
強度に重点置いたら無駄にゴツイPCになってしまった(汗)

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PCA-6151使用
オリジナル小型PC
(020806)
吉野電装の通販で買った「PCA-6151」を使用。
今回はサイズ重視で製作した。
CD-ROM,FDDは同様に吉野電装の通販で「ノート用CD-ROMドライブ+ノート用FDDセット」を使用。
HDDは2.5インチの物を使用。サイズはH180mm×W180mm×D245mmとB5サイズの漫画雑誌を数冊重ねたようなサイズ。

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ByteBlaster II 互換ケーブル
(070103)
1チップMSX用にダウンロードケーブルが欲しかったのだが、純正品は2万5千円ぐらいするらしく、それだけでもう1台1チップMSXが買えてしまう値段だ。
しかし、ケーブルの情報は公開されているし、実際に互換ケーブルの回路部もググれば見つけることができる。
自作すれば数千円もしない値段で作ることもできるので、作ってみることにした。

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Pico-ITX使用
オリジナル小型PC
(070924)
週アスの記事を見て作ってみたくなった。
今回は実用最優先で製作したが、機会があればネタ優先で作ってみたい。
ケースのサイズは幅256×高さ40×奥行き180mmのB5版サイズ。

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液晶ディスプレイ
(080114)
Pico-ITXで小型PCを作ったときから、次はディスプレイを作ろうと思っていた。
小型だが実用的なサイズということで、7.1インチのサイズにした。
全体がアルミで出来ているため、若干重い。
恐らく8割はアルミの重さかもしれない。

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ニキシー管時計
(080618)
ニコニコ動画でニキシー管時計を見て、自分でも作ってみたくなったので作ることにした。
小学生のころにニキシー管電卓があったのだが、壊れてしまったため分解してニキシー管を大事に保管していた。
その時のニキシー管を使って時計を製作した。
ニキシー管に火が灯るのも約20年ぶりか。
初めてPICのプログラミングを行って、初めてニキシー管を使って、初めてEIコアとボビンを使ってトランスを自作して、初めてアクリル板の曲げ加工を行った。
いろんな意味で初めてづくしだった。

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光る額縁
(090505完成/090906公開)
ニキシー管時計を作った際に用意した透明アクリル板が余っていたのでイラストを彫って光らせてみることにした。
単に彫って光を当てるだけではつまらないので額縁を作ってその中に回路を組み込んでみた。

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MP3プレーヤ
(090826完成/090906公開)
CoCoNet液晶工房(http://www.thecoconet.com)でMP3プレーヤキットがあったので、買ってみた。
買ってみたはいいけど約1年以上ほったらかしにしていたので何かを作ってみることにした。
持ち運び用には少々サイズが大きいのでアンプを組み込んでスピーカをならすようにした。

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LCDオシロスコープ
(090927)
秋月電子で新製品情報を見て面白そうだったので即買いした。
実際に作ってみたら、思ったより小型でちょっとした確認には使えそうだ。
ただ1chしかないので少々物足りないかも。

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USB Blasterもどき
(110116)
PCを新調した結果、ByteBlasterIIが使えないようなので、USBタイプのものを作った。
この手の工作は、ライターを作るためにライターが必要になったりするが、これはPICで動くのでPICライターがあれば作ることができる。
USB Blasterのクローンを作るためにはCPLD等が書き込める必要があるので、PICで動くもどきを作ってクローンを作る足掛かりにする。

Quartus IIの最新バージョンでは1chipMSXのCDにあるファイルをそのままコンパイルできないのでソースの修正を行ったので、その修正内容についてもまとめてみた。
1chipMSXの修正内容はこちら
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