さて、ESP32を使って何かできないものかと思って、Amazonでトラ技2017年11月号を買った。
もちろんWi-Fiアルデュイーノ基板 IoT Express目当てだ。
さて何をしようかと真っ先に思い付いたのがNTPサーバにつないで時計にすることだ。
ググって見つけた以下のサイトをもとに試してみる。
ESP32でNTPで取得した時間をOLEDディスプレイ「SSD1306」に表示してみた
少し手を加えて秒を表示するようにしてみた。
しかし画面が思いっきり小さいな。
あと気になったのが、これ以外の作例でも同様なのだが、表示を更新するたびに毎回NTPサーバにアクセスしているのか?
それもどうなんだろう。
自分でもアイデアは浮かんでるけど、それを実装するだけの実力が追い付かないな。
昔だったら何とかできたかもだけど、年を取っていくごとにだんだん面倒になってきたなぁ・・・
さて、FabGLのAltair8800のCP/Mエミュレータで気になっていることがある。
EDIT.COMをいうコマンドがある。
コマンド名からエディタの一つだと思うのだが、使い方がわからない。
試した感じ、スクリーンエディタらしいが使い方がよくわからない。
とりあえず単体で起動すると、NEVADA EDITと表示される。
もしやと思い「cp/m nevada edit」で検索。
画像検索に切り替えてマニュアルと思しき画像を見てみたらPDFのマニュアルを見つけることができた。
試しに少しだけマニュアルのコマンドを試してみたらズバリその通りだった。
英語なのでもう少し時間をかけて読んでみようかと思う。
英語苦手だけど。
NEVADA EDIT その昔 CP/M用TURBO PASCALの販売で有名になった(株)サザンパシフィックで販売してました。
NEVADA FORTRAN, NEVADA BASIC, NEVADA COBOLも販売していましたね。