スイッチサイエンスでMIDI野郎キットが出ていたので早速買った。
何故か電源供給用のUSBコネクタだけ半田付けしなければならないキット。
何故にUSBコネクタだけ?
それはともかく、MIDI音源が3,500円。しかもサイズは35mm×45mmの小型。
で、早速MSXturboR FS-A1GTに接続してみる。
「MSX MIDI」でググってすぐに出てきたSZMMP – MIDIデータ演奏ドライバを使ってみた。
音が鳴ったよ。
ちゃんと音楽流れてるよ。
初めて持ったMIDI音源がこれなので音質がどうなのかわからないけど、MSXでMIDIを鳴らすことができて大満足。
高校時代に欲しかったわ。
当時は音源なんかウン万円の高嶺の花で、MIDI機能なんて使うことなかったからな。